地獄うどん
お昼に久しぶりに地獄うどん。
今日は手抜きで
よそって全部かけver.にしたけど
ちゃんとした(?)食べ方は
昔書いたやつを下に貼っとく。
↓
2002/03/19/12:41(10年前だ(笑))
ウチはよくお昼に、地獄うどんってのを食べるんだけど
このメニュー(?)って、他所のお宅にも存在するものなんだろうか。
そんなの知らない、って人もいそうな気がするんで解説しときます(笑)。
まず、生麺か乾麺のうどんをたっぷりのお湯で茹でる。
その間に、お碗に生玉子を割って
ネギ、カツブシ、白ゴマ、海苔など、好きな薬味をたっぷり入れて
唐辛子かキムチの素をお好みで入れて、醤油で味をととのえる。
茹で上がったうどんは、鍋のまま食卓に出し
アツアツのを、先ほど準備した生玉子につけて食べる
という、単純なメニューです。
薄い鍋だとすぐ冷めちゃうんで、鉄鍋か土鍋がお薦め。
食べてる内に、玉子がうどんの熱で半熟に煮えるのと
唐辛子が赤いトコが「地獄」の名前の由来かなあ?
「地獄」っぽさを満喫するには
是非、唐辛子は大量投入して欲しいトコですな(笑)。
ちなみにさっき食べた時は、手が滑ってドサッと……。
小匙1杯分くらい入っちゃった(爆)。
今、コレ打ちながらちょっと汗だくです(笑)。
http://www.geocities.jp/nio_nagata/diary/diary-food.html#f-7